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犬の熱中症は気温何度が危険?間違いだらけの対策に終止符を

犬の熱中症は気温何度が危険?間違いだらけの対策に終止符を

メグ

あー。あついねー。

もう今日は散歩を切り上げて帰ろうか。

シロ

そうですね。このままでは熱中症で倒れてしまいそうです。

早く帰りましょう。

ハピ

ハァハァ。

メグ

ハピ君!どうしたの!!!!

すごく辛そうだよ!?

ハピ

ハァハァ。ちょっとヤバいかも。。。

シロ

体が非常に熱いですね。

この炎天下の中、散歩をしたから熱中症になってしまったのかもしれません。

 

もしもしお母さん!

ハピ君が熱中症になっちゃったよー。動物病院に連れてって!

 

えぇ!帰ってくるまでにあと10分もかかるの?このままグッタリさせておくのも…。

どうしよう。。。

メグ

 

このような時に、応急処置をしてあげることができればかわいい愛犬も症状は楽になると思います。

 

MEMO
この記事では、そもそも熱中症にさせないための対策や、万が一熱中症になってしまった時の対処法など詳しく解説していきます。

 

犬は非常に熱中症にかかりやすい生き物。

その理由は犬が人間とは違う体の構造をしているからです。

間違っている熱中症対策は犬も命の危険にさらすことになってしまいます。正しい知識で暑さを乗り切りましょう。

 

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犬は暑さに弱い

一概にそうとは言い切れませんが、ほとんどの犬は寒さに耐えることは出来ますが、暑さには弱いのです。

太陽がサンサンと照り付けている炎天下の屋外に犬をずっと置いていたり、室内犬であれば、風通しの悪い部屋または締め切った部屋にずっと閉じ込めてしまっている場合には、犬も日射病や熱中症になります。

注意
その場合に急激に体温の上昇してしまいます。飼い主はそういった以上をいち早く見つけてあげなければなりません。

体を冷やすのが苦手な犬

これは犬に限りませんが、牛や豚、鶏をはじめ、多くの動物というのは人間と違い汗をかくことができません。

汗をかくことが出来ない事により何が起きるかというと、体の放熱ができないのです。

シロ

つまり、体を中に熱がこもってしまいそれにより犬は暑さに弱いというわけです。
じゃあ犬は体にこもった熱をどう排出するの?

メグ

犬の体内にこもった熱の排出方法

犬はよく舌を出してハァハァしているのを見たことはあると思います。

それにより唾液の水分を蒸発させて体の熱を体の外に逃がしているのです。

体温の排熱については鼻の長い犬については大きく口を開けられるためまだ排熱が上手にできるのですが、ブルドックなど犬の短い犬は熱を排出するのは苦手です。

そのため、鼻の長い犬より鼻の短い犬の方が熱中症になりやすくなってしまいます。

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暑さに弱い犬にしてあげられること

エアコンが効果的

それぞれの家庭によりエアコンを使う使わないがあると思いますが、犬にエアコンは非常に効果的です。
犬にエアコンなんて贅沢かと思いますが、そもそも犬は野生で生きている生き物。

それを人間の勝手で家で飼うようにして、エアコンの冷気すらもったいないという身勝手な考えはやめましょう。

シロ

犬を飼った以上、最良の環境で飼ってあげることが大切なのです。

エアコンが効果的な理由その2

エアコンを使用するというのは犬にとってもまだまだ効果的な理由があります。

エアコンは湿度を下げてくれます。つまり、室内のベタつきを抑えてくれる効果があります。

シロ

これにより何が良いのかというと、犬の毛の湿気を取ってくれ皮膚のベタつきを抑えることで皮膚病の抑制にもつながるのです。

エアコンを使う際の注意点

犬が暑さに弱いとはいえ、ガンガンエアコンを使うことに注意してください。

冷たい空気というのは下の方にたまります。

犬は人間より低い位置で行動しているため、よりその冷気を感じやすくなっているのです。

シロ

熱を放出できない犬とはいえ、エアコンでの冷えすぎには注意してくださいね!

犬に扇風機は意味がない理由

犬にエアコンなんてもったいない!なんて思っている人は扇風機で十分と思っているのではないでしょうか。

ハピ

だが俺たち犬に扇風機は全く意味はないぞー!

 

人間と犬は全くもって体のつくりが違います。

 

人間は扇風機の風で汗を蒸発させ体内の熱を排出することが出来ますが、犬は汗をかくことがないので扇風機の風を当てたとしても汗を蒸発させることができません。

うまく排熱が出来ないので扇風機は意味がないと言えます

MEMO
それに保温性抜群の毛皮に覆われていますので、ただの風を当てたところでただの気休めにしかなりません。

暑さからくる熱中症を避けるために飼い主ができること3つ

エアコンをケチって扇風機の風で良いと思っている人が多いと思いますが、先程の説明書通り扇風機で犬は体温を調節することはあまり出来ません。

それにより室内を適切な温度に保ってあげないと犬は熱中症になってしまいます。

犬にとって最適な環境づくりをしてあげるようにしましょう!

1.室温をチェック

気温が25度を超えてくると熱中症になりやすくなってしまいます。

なのでこまめに室内の温度をチェックしてあげましょう。

特に先程も説明した鼻の短い犬の場合は注意!

鼻の短い犬より鼻の長い犬の方が暑さには若干強いのですが、それでも30度を超えてくると鼻の長い犬でも暑さに耐えることが出来なくなってきます。

2.犬が自由に体温調節できる環境を!

部屋を閉めっ放しにしておくのは良くありません。

確かにクーラーを使用している時に部屋を開放していると、電気代の無駄使いに思えます。

ですが犬はリモコンを使用してエアコンの温度を調節することができません。

そのため犬が暑い寒いと思っているときに、自分の意思で外に出て体温を調節できる環境づくりをしてあげましょう。

ハピ

自由に出入りできる環境があると、体温調節が苦手な俺たちも安心して過ごすことができるぜ!

3.室温を適正に

人間の暑さに対する体感は結構ざっくりなのですが、犬はかなりシビアです。

その曖昧さが愛犬を熱中症に導いてしまう可能性がかなり高いので室温を必ず適正にしてあげましょう。

ここまでのまとめ

犬は暑さに弱い

  • 鼻の長い犬は口から暑さを逃しやすい
  • 鼻の短い犬は口から暑さを逃すのは苦手。
  • 犬は口をハァハァ(パンチング呼吸)して体温を外に逃がす
  • 人間の違い汗を蒸発させて体温を下げることはできない

扇風機では意味がない

  • ないよりはマシ
  • 皮膚に汗をかかないため、あまり意味がない
  • それに加え、毛皮を着ているようなもので風を当てたところで意味はなし

犬の室温危険信号

  • 一概には言えないが危険信号は室温25度以上
  • この気温を超えてくると犬は呼吸が荒くなり始める

 

覚えておこう!

犬は自然界から勝手に人間のエゴで連れてきたものです。

犬は野生の生き物なので人間と生態系が全く違います。

 

人間と同じ考えで犬を扱っていれば必ず病気になってしまいますので、十分注意しましょう。

エアコンなどを使って室内の温度と湿度を適正に保ってあげようね。

メグ

愛犬が熱中症かかってしまった場合の4つの対処法

猛暑の中を散歩したり、暑い場所にずっといたり、暑い部屋に長い間閉じ込められていたりすると熱中症になってしまいます。

その時は呼吸は速くなり犬がぐったりします。早急に体を冷やして動物病院へ連れて行かなければなりませんが、動物病院が近くにない場合もあります。

MEMO
動物病院が近くにあればそのまま直行していただいた方が良いのですが、動物病院まで20分以上もかかってしまう場合には、家で応急処置をした方が良いこともあります。

そんなときに焦らないように動物病院へ連れて行くまでの4つの対処法を解説します。

1.日陰に入る

まず犬が日射病になってしまったら、風通しの良い日陰の場所へ犬を連れて行きます。

 

2.水をかける

外に水道があればホースにつないで体全体に水をかけてあげてください。

なければ家の中のお風呂場へ連れて行き、体全体に水をかけてあげてください。

 

3.風を当てる

濡れた体に風を当てると、水分が蒸発します。

水分が蒸発する際に体の熱を奪ってくれるので早く体を冷ますことができます。

 

4.氷を当てる

冷凍庫に入っている保冷剤や、それがなければビニール袋に氷を入れ、犬の顔の周りを冷やします。

その他の冷やし方としては、胸の辺りを冷やすのも熱を冷ますのに効果的です。

 

自分たちで対処をしてみると…。

ハピ

ハァハァ、ハァハァ。

メグ

これは熱中症だ!

まずは日陰に避難しなきゃ!

シロ

確か、水をかけたらうちわで風を当ててあげると、熱を冷ましやすいんでしたね。
あと、氷も忘れてはいけませんよ。

 




 

お母さん

ハピ君はどう?

メグ

今はちょっと落ち着いてるよ。

よかったー!

ハピ

メグちゃんがちゃんと対処してくれたおかげで少し楽になったぜ。

ありがとうな。

お母さん

ささ、みんな車に乗って!急ぐよー。

室内でも熱中症の対策を

今回のケースでは、お母さんが来るまでに少し時間があったため自分で熱中症の対処しなければなりませんでした。

皆さんも愛犬が熱中症になってしまった場合、臨機応変に対処してあげてくださいね。

注意
今回は熱中症になったケースを散歩でたとえましたが、もちろん家の中にいても暑い部屋に閉じ込めていたり風通しが悪かったりしたら室内でも熱中症になります。

 

室内には必ずペット用のクールマットなどで熱中症対策をしておいてくださいね。

 

少し目を離した隙に、愛犬が倒れていたら悲しすぎますよね。そのような事はないようにつないでも万全を期しておきましょう。

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